どこまでも行けるような 広さだけ持て余して
胸の奥、騒ぎだした想いだけ 独り歩き
あつい「リアル」に乾いたノドから手を出す
欲しい「言葉」はもう意味のない 感触

輝く 太陽に焼かれ
   月に癒されて
   アナタの微笑みあふれて
瞬く 星屑になった。

同じようなキミの「笑顔」永遠に違う「笑顔」
あつい「カラダ」を「カラダ」で確かめる「ココロ」
揺れる「アナタ」に答えのない 感触

輝く 太陽に焼かれ
   月に癒されて
   優しい微笑みあふれて
瞬く 星屑になった。

儚く すれ違う 想い
   混ざらないままで
   無数のココロに拡がる
瞬く 星屑になった。

キミはなぜいるの? ボクはなぜいるの? 無数の星屑のように。



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